コンタクトレンズの装用にはご注意を!

今現在コンタクトレンズを使用中の方、これからコンタクトレンズを考えている方、それぞれに知っておいていただきたい内容です。

 

まず、基本的にコンタクトレンズは、どのタイプを選んでも目の外側のレンズである「角膜」を覆うため、目への酸素供給量が減少します。

酸素透過性のコンタクトレンズでも、100%酸素を通すわけではありません。

更にサイズが大きめのソフトの方が、より減少度合いが強くなります。

 

 

○コンタクトレンズの種類別 眼障害の年間発生率

・ハードコンタクト(酸素透過性)      ・・・  5.6%

・従来型ソフトコンタクト          ・・・  11.1%

・1日使い捨てソフトコンタクト       ・・・  3.3%

・1週間連続装用使い捨てソフトコンタクト  ・・・  15.0%

・2WEEK使い捨てソフトコンタクト     ・・・  9.6%

 

(※日本コンタクトレンズ協議会コンタクトレンズ眼障害調査小委員会(糸井素純、植田喜一、宇津見義一、吉田 博、岡野憲二)平成13年10月 松本市・下関市・城陽市・横浜市における46施設内の全CL装用者の眼障害調査報告より)

 

○眼障害の原因(使い方)

・長時間装用                ・・・  62.4%

・洗浄不良                 ・・・  22.7%

・不適切な消毒               ・・・  8.1%

・その他                  ・・・  6.9%

 

○眼障害の原因(コンタクトレンズ自体)

・汚れ                   ・・・  48.3%

・キズ                   ・・・  19.6%

・材料劣化                 ・・・  13.8%

・破損                   ・・・  9.7%

・変形                   ・・・  3.2%

・その他                  ・・・  5.4%

(※平成14年度社団法人日本眼科医会CL眼障害アンケート調査より)

 

これらを見ると、眼障害が起こる原因は「酸素不足」と「雑菌繁殖」にあるようです。

「酸素不足」を解決しやすいのは、”酸素透過性ハードタイプ”、「雑菌繁殖」を解決しやすいのは”1日使い捨てソフトタイプ”です。

 

「ハードは痛くてつけられなさそう・・・」「1Dayタイプはお金がかかって・・・」と難点はあるかもしれませんが、目のことを考えればどちらかのタイプがおススメです。

それぞれの特徴をよく理解して、自分に合ったタイプを選びましょう。

 

 

○ハードコンタクト
・良い点  ソフトよりも矯正力が高い(特に乱視) 異変に気付きやすい 酸素を良く通す

・悪い点  異物感が強い ずれやすい 毎日の洗浄が必要

 

○ソフトコンタクト(1Dayタイプ)
・良い点  衛生的 装用感が良い ハードよりはズレにくい

・悪い点  異変に気付きにくい 矯正力が弱め(特に乱視) 酸素をとおしにくい

 

かな~りザックリですが、インドア系で近視や乱視が強い方はハードタイプが、アウトドア系でスポーツをよくしたり、近視や乱視が弱めの方はソフトタイプが良いでしょう。

次回は、上手なコンタクトとの付き合い方をご紹介します。

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