サプリメントの問題点

ネットで視力回復関連の検索をすると、色々な視力回復グッズと一緒に、サプリメントもたくさん出てきます。

以前の記事「ブリーベリーで視力は回復しません」でも少しお話ししましたが、今回はサプリメントについてお話ししましょう。

 

 

 

そもそもサプリメントとは「バランスのとれた食生活が困難な場合などに、ビタミン、ミネラルなど不足しがちな栄養成分を補給したり、健康を維持するために用いられる食品(日本大百科全書(ニッポニカ)より一部抜粋)」とあります。

個人的意見も入ってますが、「普段の食生活の中で不足する栄養素を補うための錠剤や食品・飲料」という感じでしょうか?

ここで重要なのが、サプリメントはあくまでも「栄養補助」であって、治療や症状の改善を目的としたものではない、ということです。

 

であるにも拘らず、「視力が回復!」「0.2が1.0に!」「老眼が改善!」というように、効能・効果を謳うような広告やサイトが非常に多いです。

これは旧薬事法(現 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(略称:医薬品医療機器等法))にも抵触しているはず。

たまに悪質な業者が摘発されるケースもありますが、現状は多くの業者が野放し状態みたいです。

詳しくはこちらのサイトにかかれていありますので、興味のある方はどうぞ。

 

普段の食生活で不足している栄養素を補うのが、サプリメントの本来の役割。

それを超えた効能・効果を謳うのは間違いです。

栄養素を補給したところで視力が回復するでしょうか?

 

非常に目が疲れているときは、通常よりも視力は悪くなりがちで、普段は1.0見える人でもしんどいと0.8位しか見えない、なんてことは当然のように起こります。

サプリメントで疲労回復(←ほんとはこれもアウトな表現ですが)したとして、視力が0.8から1.0に戻ったとき、これも一つの視力回復と言われればそうかもしれません。

でも、一般的な「視力回復」というイメージや考え方からすれば、別物だと思います。

 

とあるサプリメントのサイトに書かれていたテキストです。

「たった2カ月で視力0.7の老眼が、視力1.2まで回復」
「コンタクトが必要なくなりました!」
「目ヂカラ実感!」
「効果の高さから医療業界でも話題になり…」

・・・・完全にサプリメントの範疇を超えてますね・・・超(スーパー)サプリメントかな?

 

 

もう一つサプリメントで心配されるのが、「過剰摂取」。

不足している栄養素を補充するのは、身体にとっても良いことですが、足りている栄養素を補充することは、身体にとってかえって害になることすらあります。

例えばビタミンAの過剰摂取は、頭蓋内圧の上昇(偽脳腫瘍)、浮動性めまい、悪心、頭痛、皮膚炎、関節や骨の痛み、昏睡などを引き起こす恐れがある模様。

ことわざ「過ぎたるは及ばざるがごとし」そのものですね。

 

特に最近は数種類の栄養素が一度に摂れるようなサプリメントも多く、「カルシウムは不足しているけどビタミンCは足りている」というような場合に、過剰摂取が起こってしまう恐れがあります。

一番良いのは普段の食生活で栄養素を摂取することです。

あまりサプリメント万能!みたいには考えない方が良いようですよ。

 

 

参考ページ:

サライ.jp「サプリ摂りすぎは効果ナシ? 医師が奨める「アンチサプリメント」の思想」

ビジネスジャーナル「サプリや健康食品、無意味で健康被害の可能性」

東京都福祉保健局「医薬品的な効能効果について」

 

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