昨日からオリンピックが始まりましたね。
筆者は最近テレビがない生活のため全く見ていないのですが、皆さんはご覧になっていますか?
各方面で色々物議をかもしたようですが、選手の皆さんには頑張っていただきたいと思います。
京阪視力回復アカデミーに通っている子供さん達も、スポーツ系の習い事をしている子は多いです。
野球・サッカー・ラグビー・バレーボール・水泳・テニス・空手・柔道etc…
球技が結構多い印象です。
特に屋外でするスポーツに影響が高いのが「深視力」です。
これは「距離感を測る視力」と言い換えても良いでしょう。
自分と相手や離れたところにいる見方との距離を認識して、正確なパスを出したりするためにとても重要な視力です。
この深視力に大きく影響するのが「不同視」という状態です。
俗に「ガチャ目」などとも言いますが、左右の視力に大きな差がある状態を言います。
例えば右目は1.0で左目は0.3とか、そんな感じをイメージしていただければ。
人間は両目で見ることで立体感や奥行きを見る感覚が得られます。
不同視では両目で見ていても良い方の目をメインで使ってみることが多く、それだと両眼で見ていないのと同じような状態のため、距離感がつかみにくくなってしまいます。
例えばキャッチボールをしていて、ボールが届かなかったり逆に大きくオーバーしてしまうような事が多い場合、不同視があるかも?しれません。
また、視力が良い人と悪い人で比べると、視力が悪い人の方が深視力も低くなりがちな傾向も見られます。
そして強い不同視の場合、メガネが使えなくなります。
メガネは目とレンズの間が少し離れているため、見た映像は少し歪んでしまいます。
左右の目の状態に大きな差があると、度数が強い方のレンズの歪みが強くなり、両目で見ることが耐えられません。
これはコンタクトレンズでは起こらない現象なので、不同視の方はコンタクトレンズで対応するのが一般的ですが、中には体質的にコンタクトレンズができない人もいます。
そうなるとあとは手術くらいしか手立てが残っていません。
ですので、そもそも不同視になるのを最大限予防することが一番です。
不同視になるのを防ぐためには一つ、「斜め見」をしないように気をつけましょう。
子供さんで多いのが、書く時の姿勢が斜めになっているケース。
上のイラストのように左右の目で見る距離が違ってくると、近い方の目への負担が増して視力が低下しやすくなってしまいます。
見ていると鉛筆を持つ手の反対側に傾くことが多いので、右利きの子は左側に、左利きの子は右側に傾いてしまいがちです。
これを防ぐための一つの方法が「鉛筆の芯先から離して持つ」こと。
斜め方向で見る原因の一番は「自分の指で文字が見えない」事にあります。
特に芯先のすぐ近くを持っていると、正面ではほぼ文字がみえなくなりますから、斜めから見るようになってしまいます。
それを防ぐために鉛筆の芯先から2㎝程度上の方を持つようにしましょう。
ペングリップなどつけてあげて、持つ場所を意識させるのも良いと思います。
距離感はスポーツのフィールドが広くなればなるほど、重要になります。
野球・サッカー・ラグビー・ゴルフなどはその代表ですが、テニスなどもかなり影響は強いでしょう。
こうしたスポーツをされる方、不同視には十分にご注意くださいね!
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