学校検診は「疑いすぎず、信じすぎず」

タイトルだけ見ると「なんのこっちゃ!?」と言う感じですよね・・・。

でも、結構大事なお話なんですよ!!

 

学校によっては春だけでなく秋にも健康診断が行われます。

「春は視力Aだったのに秋にはB!?」というような話も少なくありません。

 

このブログでも再三お話してますが、ハッキリ言って学校の視力検査の精度は低いです。

学校の先生が行なう検査ではもちろんのこと、養護教員でも検査基準が緩いため仕方ないと思います。

まあ、大人数を検査しないといけないので、限界があるのはわかります。

 

学校検診の精度が低いという認識は、世間一般にも徐々に広がっているように思います。

そしてそれがあまり良くない方向に行ってしまっている部分もあるようなのです。

 

例えば、前述の「春の検診ではAだったのに秋の検診でBをもらってきた」などの場合。

親御さんの心境としては次のようなものが結構あるようなのです。

「別に見えにくそうにしている感じも無いし、本人も黒板は見えるって言うし、たまたまなのかな?」

 

お気持ちとしてはわかります。

子供の目が悪くなっているなんて、あまり考えたくは無いですよね。

且つ学校検診の精度が低いことを知っていれば、余計に「なんかの間違いなのでは?」と思ってしまうかもしれません。

 

ただ、学校の視力検査の内容から考えると「見えていないのに見えていると判断される」可能性はある一定程度あると思われます。

例えば先生の隙を見て目を細めて見たり、状況によっては視力表の環の方向を事前に確認していたり、といった裏ワザ(?)もあるでしょう。

でも実際に「見えているのに見えていない」となってしまう可能性は、高いとは言えないと思われます。

よっぽどその日の体調が悪かったり、検査の時ものすごく緊張してしまったり、などはあるかもしれません。

 

そのため「視力Bとか、たまたまなんじゃないの?」という考えは、ちょっと危険な考えだと言わざるを得ません。

そこで眼科への検診にいけば良いのですが、お忙しいのか結構眼科検診に行かないご家庭が、思いのほか多いんです。

眼科で視力低下があると言われれば、「たまたまなんじゃ?」と思う方は流石に少ないでしょう。

こうした事がタイトルの「疑いすぎず」というポイントです。

 
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さて、今度は逆に検診で「A」判定だった場合。

これは当然眼科検診にも行かない(と言うか行けと言われない)でしょう。

でも、実は安心はできません。

 

繰り返しですが、実際は見えていなくても裏ワザ的に良い視力を得る方法があります。

そのため本当は念のために確認はしておくことが望ましいです。

特に普段の子供の様子から次のようなものがあったら、要注意です。

〇目を細める
〇眉間にしわがことが多い
〇顔の向きが斜めになることがある
〇最近瞬きが増えた
〇目を掻いたりこすったりすることがある

 

目を細めるのは、一番発見しやすいでしょう。

でも細めるまではしないけど・・・、と言うケースでは、眉間にしわが寄るような見方をすることがあります。

この仕草は目を細める前の第一段階と言っても良いでしょう。

これから視力が低下してくれば、次第に目を細めだす可能性が非常に高いです。

 

そして眼科でも視力1.0と言われた場合でも、実は安心できないことがあります。

近年、視力検査は1.0以上を測定することが殆どなくなってしまいました。

昔は見える人は1.2とか1.5まで確認していたんですけどねぇ。

 

例えば「去年は1.5まで見えていたのに今年は1.0までしか見えない」となればどうでしょうか?

1.0だと学校ではA判定ですし、眼科でも「問題なし」となります。

でも去年より視力は落ちている訳で、このままいけば来年はもっと下がっていることが予想されます。

 

こうした事を判断するためには、視力検査ではなく屈折検査を行なうのが一番です。

視力1.0でも、屈折検査で-0.25Dとか-0.50Dとか出ていれば、すでに近視は始まっています。

子供さんで成長期の間は近視の進行が速いです。

来年は2倍・3倍の近視になっていることもザラにあります。

 

眼科検診を受ける際には、出来れば屈折度数の数値の確認をしておきましょう。

眼科の先生に言えば、教えてくれる方の方が多数派だと思います。

というか、それを教えてくれない眼科医は、あまりおススメではないと思いますね。

これがタイトルの「信じすぎず」というポイントです。

 

 

最後に・・・。

今の日本では遠くを見ること自体が少ないため、普段の生活で視力低下に気づけることは少ないと思います。

そのため精度が低いとは言え、学校検診はある一定の役割を果たしているでしょう。

ただすべてを把握できる訳ではありませんので、足りない分は自分で確認する必要はあると思います。

 

京阪視力回復アカデミーでは通われているご本人はもちろん、ご兄弟やご家族の屈折検査も無料で行なっておりますので、ご希望の方は所員までお声がけくださいね。

※あくまでも当アカデミー会員の方のご兄弟・ご家族に限ります!

特に小学生未満の弟さんや妹さんは、是非一度屈折検査を受けることを強くお勧めします!

その詳しい理由は当ブログ過去記事「弱視の早期治療の重要性について」をご覧ください!

 

 

秋の検診で視力低下が判明した方・春の検診よりも更に低下していた方、早めの対策がより良い視力を取り戻す第一歩です。

悪化すればするほど、高い視力までの回復は困難になっていきます。

メガネを回避したい/先延ばしにしたいという事なら、とにかく軽い近視の内に!

 

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学校検診でも屈折検査導入を望みます!!

 

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