犬の目特集

今年も残すところあとわずか・・。皆さんはどんな年でしたか?

来年は戌年です。それにちなんで、今回は犬の目について色々ご紹介しましょう。

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〇目の構造は人間と違う?
実は犬の目と人間の目は非常に近い構造をしています。

↓は人間の目の断面図ですが、基本的なものは変わりません。
眼球断面図
大きな違いは2つ。

一つは「瞬膜」というもので、まぶた角膜の間にもう一枚膜があります。

眼球を保護したり、涙を眼球に塗ったり、目に入った異物を取り除く働きがあります。

もう一つは「輝板」とか「タペタム」と呼ばれるもの。

網膜の後ろにある反射板のようなもので、網膜を通過した光を反射して再び網膜を刺激することで、弱い光の中でも見ることができます。

ちなみに犬の写真を撮ると目が光って見えるのは、このタペタムの影響だそうです。

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〇犬は正視?近視?遠視?
犬の視力は通常0.3くらいだそうで、そのため近視?遠視?と言われてきましたが、アメリカのとある大学の研究では、ほとんどの犬は正視だったそうです。

ただし、犬種によっては近視が多かったり遠視が多かったり、という特定の傾向が見られたそうです。

正視であるにも関わらず視力が弱いのは、犬の目は動体視力に特化しているから、とも言われています。

じっとしているものを見るのは苦手ですが、動くものを見るのはとても得意。

これは狩りをしていた頃の名残でしょうか?

警察犬を使った実験では、動いている飼い主は800m位先でも認識できたのに、止まっている飼い主は600m位でないと認識できなかったそう。

人間からすると不思議ですね。

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〇犬の目は白黒で見ている?
これも昔からよく言われている話。

人間の網膜には、明るい所で働く錐状体という細胞が多く存在しますが、犬の網膜にはわずかしか存在していません。

錐状体は色を認識する働きもあるため、「犬は色が見分けられない」という話になったそうです。

しかしこれも近年の研究では、全く色がわからないのではなく、青色と黄色は認識できるけど、赤色や緑色は認識できない、ということがわかりました。

赤や緑はグレーみたいな感じで見えるそうで、トマトやリンゴはグレーに見えるみたいです。

色の認識は苦手ですが、犬の目は暗い所で働く杆状体という細胞が多く存在することと、前述の「輝板」のおかげもあって、暗い所では人間よりも良く見えています。

暗闇の中で獲物を捕らえる必要があった為でしょうか。

 

今年のブログは今回が最後。また来年もよろしくお願いします。!!良いお年を!

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