目に良いことと悪いことの判断基準

「○○○っていう目に良いものを見かけたんですけど、やっても大丈夫ですか!?」というような質問は良くあります。

京阪視力回復アカデミーに通われている皆さんはとても熱心なので、情報収集もしっかりされている様子。

我々としては「目に良いことは何でもドンドンやってください!」というスタンスです。

 

何も我々のやっていることだけが目に良いとか、他の視力回復法やらないでとか、そんなことを言うつもりは毛頭ありません。

ただし、中には「それはちょっとやめといた方が・・・」というものもありますので、今回はその基準についてお話しましょう。

 

 

◇サプリメント系について◇

まずサプリメント系ですが、基本的にこれはダメ!というものはないと思います。

よくあるのはブルーベリーのサプリメントですが、飲んで目に悪いということは無いでしょう。

しかし、とにかく過剰な期待はしないようご注意ください。

 

サプリメントはあくまでも「栄養補助」が基本です。

普段の食事で不足している栄養分を補うのが、本来のサプリメントの役割です。

したがって人体に大きな影響を及ぼすものではありません。

逆に人体に大きな影響を及ぼすものならば、それは医薬品というカテゴリーに入るハズで、その場合法律で厳しい規制がなされます。

 

そのため、普段の視力回復トレーニングや疲労解消のサポート的に摂る分には、問題ないと思います。

その中で近視の方でしたら、お勧めのサプリメントが実はカルシウム。

 

眼球を保護している外側の膜である強膜は、軟骨や骨のプレートで補強されています。

カルシウム不足は強膜にも影響が考えられますので、眼球の変形が起きやすいとも言われています。

特に日本人はカルシウム摂取不足と言われていますよね。

 

厚労省によれば、カルシウムの1日摂取量はおおよそ1,000~1,300㎎を推奨※として、2,300㎎を上限としているそうです。
※年齢・性別などで変わります。

これは牛乳だと毎日1リットルを飲むことになりますが、それは結構ハードルが高いような・・・。

こうした時こそサプリメントの出番でしょう!

 

色んなカルシウムのサプリメントがありますが、カルシウムの吸収にはビタミンDが重要です。

日光をしっかり浴びている方は体内で生成されるので問題ありませんが、そうでない人はカルシウムとビタミンDが一緒に摂れるタイプがおススメですよ。

 

 

◇視力回復トレーニング(眼筋トレーニング)系について◇

次に眼筋トレーニング系の話ですが、そもそも人間の目は「本来遠くが見やすい構造で近くを見た時に負担がかかる」というものです。

且つ特に近視の場合は遠くが見えにくい状態ですので、これを何とかしていくためには遠くを見ないといけません。

近くを見て遠方視力が良くなることはあり得ないのです。

 

そのため「近くをじっと見るような内容でないか」というのがポイントの一つです。

例えば一昔前に流行した3D画像での視力トレーニングは、明らかに近くを見るような状況です。

「遠くを見るようにピントをずらして見ればよい」とは言いますが、実際の遠くを見ているのとはわけが違いますし、見ている距離も5mのような距離とはいかないでしょう。

 

よくあるスマホの視力トレーニングアプリも同様です。

スマホの画面上で点が上下左右などに移動するので、それを目で追いかけるというような内容のものもあります。

細かい話をすると眼球を上下左右に動かす筋肉と、遠近のピント合わせをする筋肉は別物ですので、そのような内容のトレーニングでピント合わせの筋肉の運動にはならないでしょう。

スマホ画面から5m離れて点を見つめれば良いでしょうけどね。

 

かなりおおざっぱに言うと人間の目は近くを見ると寄り目になり(輻輳)、遠くを見るときはまっすぐになります(開散)。

そのため遠くを見るトレーニングを行なう場合、寄り目の状態にならないことが必要で、少なくとも3m以上は離れる必要があります。

これに基づいている内容の視力回復法ならば、少なくとも【逆に近視や視力に良くない!】ということは無いでしょう。

 

いくら「眼科医が推薦!」というような謳い文句の視力回復法であったとしても、遠くを見ていない内容のものは避けた方が賢明だと思います。

眼科医だって人間ですから、言っていることが常に正しいとは限りません。

去年からのコロナウイルスの問題で、医者と言えども間違った情報を広めるケースがある、ということを筆者も見ました。

 

また、眼科で出されたメガネの処方や使い方などでも、「これはちょっと・・・」というような内容の説明をされた、というご相談もあります。

必要以上に疑うことは良くないことだと思いますが、妄信するのも場合によっては危険です。

一つの意見だけで判断するのではなく、色々な意見を聞いて判断するのが一番だと思います。

 

 

もちろん、我々も間違った内容を言っている可能性もありますので、常に情報をアップデートして正しい知識を身に着けていこうと思っています。

これからも「○○○ってどうなんですか!?」というご相談はいつでもOKですので、どしどし言ってきてくださいね!

 

 

参照ページ:

厚生労働省 eJIMサイト カルシウム

公益財団法人 骨粗鬆症財団 「どうカルシウムをとればいいの?」

 

関連ページ:

視力回復トレーニングは「しっかり遠くを見つめること」が大事です。

サプリメントの問題点

ブルーベリーで視力は回復しません

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