目に関する基礎知識 ⑤乱視について

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乱視(らんし)

 

・主に目の外側のレンズ(角膜)の歪みによって、焦点が2箇所以上できてしまう

・乱視が単独で出ることは少なく、多くは近視か遠視と共にある

・ハッキリ見える方向とぼやける方向がでるため、見間違いを起こしやすい

 

京阪視力回復アカデミーのHPでは、乱視関連のページが結構読まれていて、気になる方は多いようです。

乱視は歪みの方向によって、いくつかの種類に分けられます。

 

①直乱視(ちょくらんし)

レンズの横方向のカーブがきつく、縦方向の線がくっきり見える。

オートレフラクトメーターで出る軸度は180度付近。

 

②倒乱視(とうらんし)

レンズの縦方向のカーブがきつく、横方向の線がくっきり見える。

オートレフラクトメーターで出る軸度は90度付近。

 

③斜乱視(しゃらんし)

レンズの斜め方向のカーブがきつく、斜め方向の線がくっきり見える。

オートレフラクトメーターで出る軸度は色々。(45度付近など)

 

all-astigmatism

豆知識)
乱視が全くない!という人は非常に少なく、ほとんど目に乱視が見られます。

角膜に一切の歪みがない完全なカーブとなるのは、とても稀だからです。

 

とても軽~い乱視は、見え方にほとんど影響せず、視力も1.0や1.2になったりします。

このような視力に影響しない軽微な乱視を「生理的乱視」と言います。

しかし軽微な乱視でも、近視の発生や進行悪化とともに、影響が出始める場合がありますので、注意が必要です。

 

よく「乱視はものが二重に見える」と言われます。間違いではありませんが、ものが二重に見えるのは近視でも遠視でも起こる話で、乱視に限ったことではありません。

一番の特徴は↓の画像のように「特定方向の線がぼやけてしまう」ということでしょう。

 

ransihyou

 

このような見え方をする方が、黒板に書かれた「田」という字を見た時に、「川」と見間違えてしまったり、逆に横方向がくっきり見えてしまう方は、「三」と見間違えてしまったり、というようなことが起こってしまうのです。

また、午前中や明るい時・元気な時は乱視の影響は出ず、夕方以降夜や体調不良の時に乱視の影響が出るケースもあります。

特に軽い乱視の場合、普段はピント合わせのレンズ(水晶体)で焦点のブレをカバーできますが、しんどい時はカバーできなくなって乱視の影響が出てしまいます。

 

そして生まれつきの強い乱視は弱視の原因になる場合がありますので、遠視と同様の注意が必要です。

更には遠視だけが原因の弱視よりも、遠視と乱視からの弱視の方が、矯正視力が出にくい傾向がありますので、より早めの対処が重要です。

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