視力と黒板の字の見え方を考える

早いところはすでに春休みに入った学校もあるようですね。

新学期まであと1か月を切ったこの時期に、確認しておきたいのが「今の状態で黒板の字は見えているか?」ということです。

これは裸眼でもメガネでもどちらでも。

メガネを持っていても弱くなったメガネだと、席順によっては見えにくくなっている事も考えられます。

まずはきちんと状態のチェックをしておくことですが、その上で席順によって必要な視力を考えてみましょう。

 

 

◇「前の席なら視力が悪くてもOK」とは限らない◇

席順による必要視力の目安は、下記の画像をご覧ください。

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一番前の真ん中の席は一番見やすいので、0.2位でもほとんど支障はないでしょう。

後ろの席になればなるほど、当然良い視力が必要になりますが、ここで一つ注意すべきなのが「横の並び」です。

よく担任の先生から「目の悪い子は前の方の席に」と考慮してくれることがありますが、クラスで目が悪い人が多いと、一番前でも端の席になってしまう場合があります。

 

 

その場合、下記画像のように黒板の両端の見え方が結構違ってくるので、黒板の文字が書かれている位置によって、見えたり見えなかったりしてしまいます。

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そのため可能な限り中央の席に座れるのがベストです。

場合によっては「一番前の端の席よりも、中央の2番目の席の方が見やすい」というような状況もあると思います。

もし先生にご相談できそうなら、お願いしてみてください。

ただし、私立の小中学校は公立と比べると視力が悪い子が多いと聞きますので、希望する席順の確保が難しいことも考えられますね。

 

あと、細かいポイントとしては以下の点を押さえておきましょう。

〇難しい漢字が増えてきたら、見えにくくなりやすい
→画数が多い文字は、視力が悪いとつぶれて判別しにくくなりますので、高学年ほどより高めの視力が求められます。

〇丁寧な文字を書く先生かどうか?
→特に中学生以上では各教科の先生が変わるため、例えば「国語の先生の字は見やすいけど、社会の先生の字は見にくい」みたいなことが起こる場合もあります。
※あくまでも一例で、社会の先生が皆さん字が見にくいという訳ではありませんので、念のため。

〇色付きチョークは見えにくさアップ
→黄色くらいなら問題ありませんが、赤・青あたりは結構見えにくくなる印象です。

 

 

◇新入学の人はしっかりした用意が必要◇

そして新入学を迎える方の方が、すぐに席順を変えてもらうことは難しいケースが多いでしょう。

ですので、京阪視力回復アカデミーのお客様の中で視力に不安がある方は、念のために1本メガネを作成しておくことをご提案しています。

特にお名前で「和田」のような、出席番号が後ろになる可能性が高い人ほどお勧めします。

下手したら1か月くらい一番後ろの席で黒板が見えにくい、こうした状況に陥るかもしれませんので。

 

メガネを作成しても実際にかけるかどうかは、当然席順次第です。

たまたま一番前の席になって、裸眼で黒板余裕で見える!となるならば、メガネをかけなくてもOKなのは言うまでもありません。

そして裸眼でもある程度は見えている方は、メガネの常用は避けましょう。

【授業中の黒板が見えにくい時はかけるけど、それ以外で支障がない時は外しておく】というのが、視力低下予防や近視の進行予防にとって大きなポイントです。

 

 

◇コンタクトレンズはきちんとした管理を◇

さらに、中高生になってくると「メガネではなくてコンタクトにしたい」という子も出てきます。

且つ親御さんがコンタクト使用者も多くて抵抗がなく、一昔前よりも比較的若い段階でコンタクトを装用するケースもあるようですが、ちょっと待っていただきたい。

「絶対コンタクトはダメ!」という訳ではありませんが、最低限下記三つ気を付けないといけない点があります。

 

〇常につけっぱなしになる
→メガネと違ってかけたり外したりが容易にできないので、必要ない時までレンズを通して見ることになり、視力低下の懸念があります。

〇目が酸素不足に陥りやすい
→ソフトコンタクトはもちろんのこと、酸素透過性のハードコンタクトでも、裸眼やメガネよりも目への酸素供給量は減少してしまい、酸欠状態になりやすいです。
そのため「運動系の部活をする時だけコンタクトにして、通常の授業中はメガネ」といった使い方も視野に入れておきましょう。

〇消毒用アルコールを使用した直後は
→手が汚れている状態でコンタクトを触るのが厳禁なのは当たり前ですが、コロナの問題で消毒アルコールを使用している場合は、必ずアルコールがきちんと乾いてからコンタクトの付け外しをしましょう。

 

お年頃になると「メガネはイヤ!」という人も出てきますが、目への色々な影響を考えれば、若いうちから常にコンタクトを装用することは、ハッキリ言ってお勧めできません。

長年のコンタクト装用により、目の細胞が減少してしまうと、コンタクトの使用ができなくなる可能性があるからです。

そのため、コンタクトを使用するにしても、必ずメガネとの併用をして、コンタクトの装用時間を最小限にしておきましょう。

そうすれば、長年コンタクトを使用することができるようになるハズです。

 

 

◇授業中に黒板の文字がきちんと見えることが最優先! でも・・・◇

色々お話しましたが、とにかく一番大事なのは「黒板の文字がきちんと見えること」です。

これが大前提で、メガネをかけたくない!というお気持ちがあっても、黒板が見えないくらい視力が悪い人にメガネをかけさせないのは、百害あって一利なしといっても過言ではありません。

まずはきちんと授業中の支障がない状態にして、その上で目の健康や視力の低下予防・近視の進行予防を行なうために、対策を考えていってください。

 

京阪視力回復アカデミーでは、視力回復だけでなく視力低下予防・目の疲労軽減にも力を入れております。

メガネやコンタクトの使用方法は、その最前線ともいえるカテゴリーです。

間違った使用や安易な使い方をすると、ビックリするくらい視力が急降下することも、決して珍しいものではありません。

また、京阪視力回復アカデミーで視力が良くなった結果、「授業中のメガネがいらなくなった」という方もいらっしゃいます。

ご相談ください。

 

 

参照ページ:

白井病院 コンタクトによる目のトラブル ※眼病の画像があるため、ご覧になる際はご注意ください。

若山眼科 守らなければ本当は怖いコンタクトレンズ ※眼病の画像があるため、ご覧になる際はご注意ください。

 

 

関連ページ:

メガネが必要な視力ってどのくらい?

新学期・新入学に向けてメガネをどうするべきか?と迷っている方へ

 

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