視力回復トレーニングの話 ケース2眼科医のお子さん前編

お母さんと一緒に来られた幼稚園の男の子の話です。

小学校受験で視力低下。センターにご相談に来られた時の視力は0.2。

近視と軽度の乱視をお持ちでした。

センターの視力回復トレーニングの内容やシステム等々をご説明し、ご本人には実際にトレーニングを体験していただいて、「楽しかった!」とのこと。

 

 

 

ここでお母さんから「実は主人が眼科をしております」と言われました!少しびっくり。

というのも、眼科医さんは基本「近視はメガネで見えるから問題なし」というような考えの方が多いので、視力回復は推奨されません。

ただ、こちらのお父さんは、「自分が眼科医なのに子供の目が悪くなった。しかもこんなに早く!」とかなりショックを受けておられるそうで、目薬などいろいろ試したものの、視力は悪くなる一方、というのもショックだったそうです。

 

 

 

お母さん的には「納得できる内容だったのでやってみたい」と思っているそうですが、ただ一度ご主人に相談したい、更には一度主人を連れてきたい、ということでした。

そして後日、お父さんもご一緒にセンターまでいらっしゃることとなりました。

この話、続きます。

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