視力回復トレーニングは、「しっかり見つめる」ことが大事です。

当アカデミーで行なっている視力回復トレーニングは、「室内凝視訓練法」と言います。

昔から目のトレーニングとして、「望遠練習法」とか「遠方凝視法」とか「水晶体体操法」などといった方法がありましたが、これらを一度にできるように改良したトレーニング法です。

 

目的は目の中にあるピント合わせを行なう筋肉、”毛様体筋”の異常緊張状態を解きほぐすこと。

近視になると眼球が後ろに伸びてしまい、ピントが合わなくなることも原因の一つですが、それが全てという訳ではありません。

ピント合わせの筋肉が近くにピントを合わせた状態で、凝り固まったように緩まなくなるのも原因の一つです。

 

eyeball

 

筋肉の柔軟性を復活させるために必要なのは、まず遠くを見ること。

近くを見たときに筋肉が緊張状態になるのですが、近視でなければ遠くを見ると自然と筋肉は緩みます。

近くを見て筋肉が緩むことはないため、近くをみて遠くが見えるようになる訳がないのです。

 

そして、凝り固まった筋肉を緩ませるためにもう一つ大事なのが、”しっかり見つめる”ということです。

こちらとは違う凝視トレーニングを行なっているセンターだと、たまに「しっかり見るのではなくボ~っと見るのが良い」みたいに書かれていることがありますが、それは間違い。

 

その根拠はこちら。

香川県学校保健会編「近視予防の手引き」より。

「(略)・・・遠点をじっと凝視させる事を加えて、その効果を一層大きくし近視の予防と矯正をはかろうとする1つの方法である。遠くの1点を明視しようとする意志が加わると、より以上に水晶体を薄くする事になり、それが毛様筋の異常緊張を解く強い作用までにつながり・・・(略)」

 

また、アイバンク設立にも大きく携わった眼科医、中村康先生(故人)の著書にも、次のような記載があります。

「遠方凝視の訓練は漫然と見ていては効果が上がらず、1つの目標を捉え、これをじっと凝視する事が肝要です。(中略)遠方凝視法にしろ、水晶体体操法にしろ、大切なのは対象物をはっきりと見ようとする事である。」

 

遠くの1点を集中してじっと見つめること、これがとても重要であり、基本でもあるのです。

子供さんは飽きやすいので、遠方凝視トレーニングが集中できないことは、決して珍しくありません。

そのため、色々トレーニングのやり方を工夫することは大事ですが、前述したトレーニングの大原則から離れてしまっては、元も子もありません。

 

 

視力が悪いと、見えにくいものをじっと見つめることは、結構しんどいです。

そのため見える範囲のものしか見なかったり、メガネやコンタクトなどのレンズでピントを合わせて、筋肉を使わずに見てしまったりしてしまいがち。

 

それがまた筋肉の柔軟性が失われていく原因の一つにもなってしまいます。

近くばかり見ていれば、筋肉は緊張しっぱなしですからね。

ボ~っと見るのではなく、目の中の筋肉を意識して、しっかり見つめることを心がけましょう。

「見えないから見ない」ではなく「見えないけど見ようとする」事が重要ですぞ!!

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