視力回復事例 大学生編1 パイロット志望

kyouto049

R・Nさん(19歳)

初回ご相談時の視力    右目0.03 左目0.03 両目0.06
最高到達視力       右目0.1 左目0.1 両目0.2

初回ご相談時の屈折度数  R-5.50D/C-1.00D L-5.50D/C-2.00D
トレーニングコース    週2回コースセンタートレーニングのみ
トレーニング期間     12ヶ月間

 

概要:
航空関係の就職を希望されています。

一番はパイロットですが、現時点では規定の近視の強さをオーバーしています。

近視の度数(屈折度数)を減らせれば一番ですが、-5.50Dくらいの近視だと、眼球自体が
変形してしまうため、近視を軽くするのはなかなか難しい所です。

 

 

そこで、試験規定(当時は-4.50Dまでのレンズで1.0が見えればOK)をクリアーするために、-4.50Dのレンズで1.0を見るトレーニングを行なう事にしました。

もちろん、通常のトレーニングと並行して行なっていきます。

完璧にに-4.50Dまで軽減できなくても、今より軽くなれば、-4.50Dで1.0が見える可能性が上がりますからね。

 

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年齢的にもトレーニングはしっかりできていました。

また”パイロット試験”という明確な目標があるので、余計に集中したトレーニングができていたと思います。

ただ一つ問題が・・・。それは無類のゲーム好き、ということ。

P●P(携帯用ゲーム機)は肌身離さず持っていて、当アカデミーに来た以降は時間の制限もしていましたが、友達と遊ぶ時なんかは4時間以上してしまったり。

正直これは足を引っ張っていたと思います。

一応「P●3はやめた」とは言っていましたが(笑)。

 

 

試験勉強・サークル・アルバイト・旅行・バンド活動など、いろいろと忙しい方でしたが、センターへはしっかりと来てくれていました。

その甲斐あって、近視の状態は調子が良いとR-5.25D、L-4.75Dなどの軽い数値が出始めて、左目は-4.50Dのレンズで1.0が大分見えるようになってきました。

しかし右目は左目に比べると不安定な見え方で、見える時と見えない時のギャップは大きかったようです。

 

 

右目をもう少し上げたかったところですが、海外留学などでさらに忙しくなり、ここでタイムアップとなりました。

試験までまだ時間があるので、あとはご自宅でトレーニングを続けていく、とのこと。

その後、パイロットの視力規定が更に緩和されたため、彼の目の状態でもOKになりました。

今頃は空の上にいることでしょう。

 

お疲れさまでした!!

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