京阪視力回復アカデミーで視力回復トレーニングを行なった方からの感想文をご紹介。
今回は小学4年生のWくん(10歳)のお母様からいただきました。
『息子の視力の異変に気付いたのは、昨年の冬のことでした。
テレビを目を細めて見る姿に『あれ、目が悪くなったのかな』と思いましたが、眼科に連れていくこともなく、数か月か過ぎました。
その後、春の学校の視力検査でB・C判定(右0.4)を出され、あわてふためきました。
インタ―ネットで”視力が絶対良くなる!”といったタイトルの本を探したりしましたが、どれもあまり信じることができず、どうしたものかと悩んでいたところ、ご近所のお母さんから『私、子供の時、目が悪くなって「回復センター」に通ったら良くなって、今までずっと目がいいよ。親にしてもらったことで、一番このことを感謝している』と聞き、『これはもうそこに連れていくしかない』とさっそく電話をしてみました。
行く前はそれでも『センターってどんな所だろう?』と親の私でさえ、どきどきしましたが、実際に行ってみるとアットホームな暖かい雰囲気で、これなら続けられるかな?と思いました。
家から電車で通わなければなりませんでしたので、通所は週1回、あとは自宅トレーニングでした。
家での朝・晩のトレーニング、息子はいやいやながらの日もありましたが、なんとか頑張って続けました。
それも、毎回手帳の記入と週1回の通所での先生の暖かい励ましがあったからだと思います。
また、こまめに視力測定をして頂いたおかげで、現状がよくわかり、次第に回復していく様子を知ることが出来ました。
おかげさまで秋の学校の視力測定では、両目ともA判定をもらうことが出来ました。
通所当初はここまでぐんぐん回復すると思っておりませんでしたので、本当に感謝しています。
これからは、センターで教えて頂いた【目を悪くさせない生活習慣】(家の壁に注意事項を貼っています)を守らせ、また凝視訓練なども続けて、この視力を保っていかせたいと思います。
センターの雰囲気と先生方が、私も息子も好きなので、後ろ髪をひかれる思いですが(笑)。
本当に6ヶ月間、ありがとうございました。』
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