近視矯正手術”ICL”について

一時期、近視矯正手術である「LASIK」が爆発的に流行(少々語弊あるかも?)しました。

集団感染症や、術後の視力再低下の問題がネットでも話題になるにつれ、今は大分下火になっているようです。

そしてLASIKに代わる(?)近視矯正手術として、「ICL」が話題になり始めているようです。

某女性アイドルグループの方がICLを受けたことで、一躍有名になったとも言われています。

 

 

そもそも、「ICL」とは”眼内コンタクトレンズ(Implantable Collamer Lens)”のこと。

眼球内にレンズを挿入することで、近視を矯正します。(下イメージ図参照)

ICL

LASIKと違って、角膜を切開するのが最小限で済むこと(注:LASIK約28㎜に対してICL約3㎜)、再手術によりレンズは取り出すことも可能なので、何かあった時も元に戻せることが言われています。

手術費用はLASIKがおおよそ10万~20万円に対して、ICLは50万~60万円くらいはするようです。

 

 

我々が心配しているのは、手術後の視力の再低下の問題です。

LASIKも出始めは「視力は戻らない」なんて話もありましたが、10年以上経過した今では、どうもそうではない様子。

こちらにも「LASIKで視力が0.02から1.2まで戻ったけど、また視力が落ちてしまった」というご相談はちょいちょいあります。

 

先日いらっしゃった40代の女性の方は、10年前にLASIKを受けたそうですが、現在の屈折度数がー4.00Dと、かなりの近視進行具合で、正直驚きました。

子供さんならまだしも、大人で30代の方がそこまで進行するとは、という感じです。

では、ICLの場合はどうなのか?

 

サイトをいくつか回ってみましたが、多くのサイトで「LASIKよりも視力の戻りがない」というような記載がありました。

これは実際のところどうなのでしょうか?

事実LASIKでも「視力は維持できる」と言われてたにも関わらず、実際はそうではない方が少なからず発生しています(もちろん全員とは言いません)。

 

PCやスマホといった、近業時間に伴う眼精疲労の増加などを考慮すれば、ICLならば近視の進行が起こらない、とは決して言えないのではないでしょうか。

LASIKは角膜を削ることでピントのずれを矯正しています。

ICLは眼球内にレンズを挿入することで、同様にピントのずれを矯正します。

どちらもピントのずれを矯正する、という点では同じ。

違うとすれば角膜の厚みくらいでしょうか。

 

目の中のピント調節の筋肉とか、遠近ピント合わせのレンズとかは、どちらも一切手を加えていません。

LASIKが視力の再低下が発生したことを考えると、ICLでも同様の事例が発生してもおかしくないと考えざるを得ません。

ただし、ICLの場合は眼内レンズを取り換えることで、再び良好な視力を得られると思います。

というか、思っていました。

 

 

しかし、今回どうもそれが怪しいかも?というサイトを見てしまいました。

ICLを受けて、不具合が生じた皆さんの声やブログです。

気になる方は↓のリンクからご覧ください。

〇Hatena Blog

〇livedoor blog

 

ご注意いただきたいのは、あくまでも「個人の感想」であること。

全く問題なく、快適な生活を送れるようになった方々も、当然の話ですがいらっしゃることと思います。

以前の当ブログ記事「私、レーシック手術で失明しました」でも書きましたが、近視矯正手術は健康な目に行なう手術です。

病気やけがでやむを得ず行なう手術とは違います。

 

 

「近視が強くてメガネのレンズが厚くてしんどい、でもコンタクトは目に合わず作れない」という方が、手術のリスクをきちんと理解・覚悟したうえで行なうのか、「メガネ無しの方が楽じゃん!?」位の軽い気持ちでリスクも考慮せずに行なうのか。

いずれにせよ、後悔しない道を選んでほしいと思います。

なお、筆者はこれまで「LASIKよりはICLの方が、なんかあった時にリカバリーできそうだから、ICLの方が良いのかな?」とぼんやり思っていましたが、今回の記事を見てその考えは一旦捨てることにしました。

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